セントラルドグマ
Central dogma
プレイガイド
ジェネスの切り札となるカード。
序盤に来るとつかいずらいが、後半に来ればこれ1枚で勝負を決められるほどのインパクトがある。オルガネラの入っていないデッキでは無意味なので注意。
用語解説
1953年にワトソンとクリックがDNAの二重らせん構造を発表し、その後、クリックが1958年がセントラルドグマを発表した。
セントラルドグマにより、遺伝子と酵素の関係が明確になり、分子生物学が生まれた。分子生物学の誕生は、それまで生態学や遺伝学を中心とした生物学に革命を起こした。
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