かぎ刺激
Releaser
プレイガイド
 相手が大型のセル1体で突撃してきたときにこれが打てればしめたもの。

 一番活躍するのは1ターン目のそんなケースが多い。

用語解説
 かぎ刺激を発見したティンバーゲンは、生物の行動は「個体発生(発達)」、「メカニズム(機構)」、「系統発生(進化)」、「機能(適応)」の「4つの問い」から研究できることを提唱した。

 これにより生物学の研究がそれぞれの問題に対する視点の違いを意識できるようになった。

  カード紹介目次へ


Copyright 2020 Manabell Games Inc.